美髪は「シャンプー」より「クシ選び」で変わる
シャンプーやトリートメントにはこだわっているのに、クシやブラシは「なんとなく」選んでいませんか?
実は毎日のブラッシングこそが美髪づくりの近道です。髪質や目的に合ったヘアブラシを選んで正しく使うだけで、次のような変化が期待できます。
- キューティクルが整う
- ツヤとまとまりが出る
- 頭皮環境が改善し、抜け毛・細毛対策にも
今はリファ、タングルティーザー、ジョンマスターオーガニック、アヴェダなど魅力的なブラシがたくさんあって、「どれが自分に合うの?」と迷いますよね。
この記事では、ヘアブラシの効果から髪質別の選び方、正しい使い方まで、わかりやすく解説します。

ブラシやコームはプレゼントにもいいかも◎!
ヘアブラシがもたらす3つの美髪効果
1. キューティクルを整えてツヤアップ
ブラッシングは、髪の表面を覆うキューティクルを整えます。キューティクルが揃うと髪がなめらかになり、光をきれいに反映してツヤが出ます。
その他の効果:
- 頭皮の皮脂が髪全体に行き渡る
- トリートメントやオイルのなじみが良くなる
「髪がパサつく」「表面がゴワゴワする」という方は、ブラッシングを見直してみましょう。
2. 頭皮ケア & 血行促進
クッション性のあるブラシや先端が丸いピンで頭皮を適度に刺激すると、血行が促進されます。
期待できる効果:
- 毛根に栄養が届きやすくなる
- 古い角質や汚れが浮きやすくなる
- シャンプーの泡立ちが良くなる
シャンプー前のブラッシングだけでも、髪へのダメージ軽減につながります。
3. スタイリングの時短 & 仕上がりアップ
ブラッシングは単なる「絡まりほぐし」ではなく、スタイリングの土台づくりです。
- 寝ぐせをリセットしやすい
- ドライヤーの熱が均一に当たる
- ブローのまとまりが良くなる
「美容室帰りのまとまりを自宅でも」という方は、ブラシを見直す価値があります。
ヘアブラシの種類と特徴
パドルブラシ:万能選手
特徴:
- 平たく大きめで、一度に多くの髪をとかせる
- クッション性があり、頭皮に優しい
- マッサージにも使える
アヴェダのパドルブラシのように空気穴が開いたタイプは、軽くタッピングすると心地よい刺激が得られます。
おすすめの人: 朝の時短ケア、夜のリラックスタイムに
デンマンブラシ:ブローの本格派
特徴:
- 半円形で片面のみにピンがついている
- ブラシの目が密で、髪をしっかりキャッチ
- 美容師がブローでよく使う
おすすめの人: 多毛さん、くせ毛さん、サロン級の仕上がりを目指す人
ロールブラシ:カールとボリュームに
特徴:
- 円筒形で360度ピンが生えている
- 太さでカールの強さを調整できる
- 根元の立ち上げ、前髪のカールづけに最適
豚毛を使ったタイプは初心者でも扱いやすいです。
おすすめの人: ふんわりカール、ボリュームアップしたい人
獣毛ブラシ(豚毛・猪毛):自然なツヤ重視
特徴:
- 獣毛の油分が髪に行き渡り、自然なツヤが出る
- 静電気が起きにくい
- 使うほど髪になじむ
- 猪毛: 硬め。多毛・硬毛の方向け
- 豚毛: やわらかめ。細毛・敏感な頭皮の方向け
おすすめの人: ツヤ重視、自然派志向の人
髪質別:どのブラシを選ぶ?
細毛・薄毛でボリュームが欲しい人
おすすめブラシ:
- 柔らかい豚毛ブラシ
- クッション性の高いパドルブラシ
- ナイロン + 天然毛のミックスタイプ
選び方のポイント:
- 刺激が強すぎる硬いブラシは避ける
- 静電気対策に天然毛や帯電防止タイプを
- 根元をふんわり持ち上げるイメージで使う
濡れた髪には専用のウェットブラシが安心です。
太毛・多毛で広がりやすい人
おすすめブラシ:
- デンマンブラシ
- 硬めの猪毛ブラシ
- クッション付きのしっかりめブラシ
選び方のポイント:
- 「髪をしっかりキャッチできるか」が重要
- 無理に一気にとかさず、ブロッキングして順番に
- 仕上げに獣毛ブラシでツヤ出しすると◎
スケルトンブラシでざっくりほぐしてから、デンマンで整える二段構えもおすすめです。
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くせ毛・絡まりやすい髪の人
おすすめブラシ:
- タングルティーザーなどの絡まり解消ブラシ
- 丸みのある形状のクッションブラシ
- ウェットブラシ(濡れ髪用)
選び方のポイント:
- 濡れた髪は傷つきやすいので専用ブラシを使用
- オイルやトリートメントをなじませてからとかす
- 無理に根元から引っ張らず、毛先から少しずつ
タングルティーザーの長短2段構造は、くせ毛の引っかかりを減らしながらとかせます。
カラー・パーマなどでダメージが強い人
おすすめブラシ:
- しなるフィンガーフレックスブラシ
- クッション性の高いブラシ
- 天然毛ブラシ
選び方のポイント:
- 摩擦と引っ張りを最小限に
- 毛先から少しずつ、決して力任せにしない
- 合成繊維だけの硬いブラシは避ける
「最近切れ毛が増えた」という場合は、ブラシ選びと使い方を見直してみてください。
正しいブラッシングの基本
ステップ1: とかす順番は「毛先→中間→根元」
いきなり根元からとかすと、絡まり部分で髪が引っ張られ、切れ毛や抜け毛の原因に。
正しい順番:
- 毛先の絡まりを軽くほぐす
- 次に中間まで範囲を広げる
- 最後に根元から毛先までスルッと通す
焦らず、ゆっくり、丁寧にがポイントです。
ステップ2: 力加減は「頭皮が少し気持ちいい」程度
- 痛みを感じるほど強く引っ張らない
- ブラシを押しつけず、「髪をなでる」イメージで
- 引っかかったら、その部分だけを細かくほぐす
1日の目安: 朝と夜の2回程度。やりすぎは摩擦ダメージになります。
シーン別ブラッシング方法
朝のスタイリング前
- パドルブラシで全体の絡まりを取る
- デンマンやロールブラシでブロー
- 獣毛ブラシで表面を軽くなでてツヤ出し
夜のケア & シャンプー前
- シャンプー前にブラッシングして汚れを浮かせる
- シャンプー後はタオルドライ → ウェットブラシで整える
- 乾かした後、獣毛ブラシでキューティクルを整える
就寝前
軽くブラッシングして髪の流れを整えると、寝ぐせ予防に。ナイトキャップやシルク枕カバーと組み合わせると、摩擦対策にも効果的です。
トラブル対処法
ひどい絡まり・頑固な寝ぐせ
- いきなりブラシは×。まず手ぐしで大まかに分ける
- 洗い流さないトリートメントやオイルを少量なじませる
- 毛先側からタングルティーザーなどで少しずつほぐす
どうしても解けないときは、時間をおいて再チャレンジする方がダメージが少ないです。
静電気で髪が広がる
- 天然毛ブラシに切り替える
- ブラシを通す前に髪を軽く湿らせる
- ブラシにごく少量のオイルをなじませる
- 室内の湿度を40〜60%に保つ
ブラッシングのたびにパチパチする場合は、ブラシの材質が合っていない可能性も。
人気ヘアブラシブランド
リファ(MTG):美容機器発の高機能ブラシ
- エールブラシ: 丸みのあるヘッドで後頭部もとかしやすい
- イオンケアブラシ: マイナスイオンで静電気を抑える
頭皮ケアも美髪も本気でケアしたい人向けの高機能・高価格帯ブランド。
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ジョンマスターオーガニック:自然派 × 技術
- コンボパドルブラシ: 天然猪毛 + トルマリン配合イオン毛
- キューティクルを整えつつ、自然なツヤとまとまりをサポート
天然素材が好きなオーガニック志向の方に相性◎
タングルティーザー:絡まり解消の定番
- 特許取得の長短2段構造
- 濡れ髪用やコンパクトサイズなど豊富なラインナップ
くせ毛・細毛・お子さんの髪など、「引っかかりを減らしたい」ときに心強い存在。
【公式】タングルティーザー コンパクトスタイラー ヘアブラシ 正規品価格:3190円~ |
【公式】タングルティーザー ザ・アルティメットディタングラー ヘアブラシ 正規品 価格:2860円~ |
国産ブランド:日本人の髪に寄り添う設計
- サンビー工業: 日本製ロールブラシが有名。豚毛で初心者にも扱いやすい
- ベス: 扇形のプロフェッショナルブローブラシなど
日本人の髪質に合わせた設計と、丁寧な作り・アフターサービスが魅力。
まとめ:あなたの「相棒ブラシ」を見つけよう
美髪づくりのポイントは、次の3つです。
- 自分の髪質・悩みを知る
- 髪質に合ったブラシを選ぶ
- 正しいブラッシングをコツコツ続ける
高価なトリートメントを増やす前に、まずは毎日手に取る「クシ」を見直してみてください。
使い分けセットの例
- 朝: パドルブラシで時短ケア
- スタイリング: デンマン & ロールブラシ
- 仕上げ: 獣毛ブラシでツヤ出し
- 絡まり対策: タングルティーザー
あなたの髪質や悩みにぴったりな一本を見つけて、毎日のブラッシングタイムを「面倒な作業」から「ちょっと楽しみなご褒美時間」に変えてみませんか?
その積み重ねが、理想の美髪への確実な近道になります。









